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お産のことと近況報告

ココでのご報告がすっかり遅くなってしまいました。
何から書いていいのか分からないくらいの日々を送っています。

・・・ホント、何から書きましょか。
そして、どこまで書きましょか。

出産について。
4月14日16時52分、3032gの男の子を出産しました。
そう、最後まで性別が分からなかったリンゴちゃんは、男の子でした。

陣痛を誘発し、本陣痛から5時間弱の出産でした。
陣痛は・・・はい、もちろん痛かったです。
でも産みの苦しみなんだと耐えました。獣のように叫びながら(笑)
随時、今きっとこの段階なんだよな・・・と、冷静になれた時には確認できたので
本での予習をやっておいて良かった、と思いました。

初めは実母は付き添ってくれ、かなり本格的な痛みになった頃に会社を早退したオットくんが到着。
オットくんは終始、良い役目を果してくれました。とっても頼りになった。

まだもう少し時間が掛かると思われたものの、
予定日を過ぎてもなかなか下りて来なかったのんびり屋のリンゴちゃんは
降り始めたら一気に降りてきて、4時間半くらいで破水。
十分に子宮口も開き、私もリンゴちゃんも準備が整ったので分娩台にGo!の合図。
ところが着替えをしに一時帰宅したオットくんが帰って来ないー。
「パパが来たら分娩台に」と、ツライいきみ逃がしを経て、
もう我慢できないんですけどーと限界が来たところで、オットくん到着。
思わず「何やってたのー!遅いんだけどー!」と文句言ったら、
周りの助産師さんに「それだけ元気あれば大丈夫だね♪」と言われてしまった(苦笑)

「長かった便秘がスーっとスッキリした」との諸先輩方の言う通り、
分娩台では思いっきり、そしてオットくんの手を引きちぎるくらいに握りながら
良いリズムでいきむことができました。

そして、リンゴちゃん、誕生。

「男の子だねー」との助産師さんの声。
私もオットくんも、涙・涙・涙。

・・・あれ?
なんか違う。
何が違うんだっけ???

・・・そうか。
ココで、「おぎゃー!」って聴こえるんじゃなかったっけ?
・・・聴こえない。

隣りに置いてあるベッドの上のリンゴちゃん。
リンゴちゃんを囲んでたくさんの人が集まってきてる。
・・・???
あれ?何で私、冷静なんだろ。

そしてリンゴちゃんは、保育器のある別室に連れて行かれました。
あれれ、カンガルーケアできなかったよ。
顔も見てないよ・・・。





翌朝、リンゴちゃんはNICU(新生児集中治療室)のある病院に入院しました。
主治医が迎えに来てくれ、大勢の人たちに見送られて搬送されました。
「王様みたいだね・・・」とは、その光景を見た母の談。

搬送する前、初めてリンゴちゃんと対面しました。
泣き声を初めて聞きました。
今現在、私が聞いたリンゴちゃんの唯一の泣き声です。
産院の作ってくれた産声カードに、しっかり録音されています。


リンゴちゃんは、今も入院中です。
でも、とっても元気です。
集中治療室にいるのに「元気」って変だけど。
すくすく大きくなってます。生後50日現在、4300g超え。
腕も太もももたくましく、もの凄い力で蹴ったり手を握ってくるし、
丸々して本当に可愛いです。本当に可愛い。
パパもママもデレデレです。
んもう~、だってホントに可愛いんだもーん。(親バカですw)

私の方は、産後の体調も戻りは良く、今はひたすら搾乳と病院通いの毎日です。

赤ちゃんに吸われないで母乳を出すのは大変なこと(みたい)です。
3時間おきの搾乳は、毎日・毎回、悪戦苦闘です。
しこりができたり、急に出なくなったり、張りまくったり。
いつまで経っても慣れません。安定しません。
それでも、出るだけまだ良い方なのかも。
食べ物に関しては、妊娠中よりも更にストイックに管理しています。
そうして絞り出した母乳が、リンゴちゃんの栄養の足しになっています。

ほぼ毎日通っている面会では、冷凍した母乳を届け、抱っこしたり沐浴したり
最近では、チューブを通しての栄養(母乳・ミルク)をあげるやり方も練習しています。

残念ながら退院までには、まだしばらく掛かりそうです。
季節を2つ越えてしまってから、お家に帰れるのかな。

最初の1週間は1ヶ月のように感じ、
最初の1ヶ月は1年のように感じるくらい
それはそれはたくさんのことが、頭と心の中を巡っていました。
たくさん泣きました。どのくらい笑えない日が続いたかな。
それなりにポジティブな私が、こんなにもネガティブになれるのかと自分で驚くほど
マイナス思考で後ろ向きな考えしか出て来なかった時もありました。

まだ検査中の為、これから判る部分と
これまでの検査結果から、将来に向けて覚悟した部分と。
うん。覚悟を決めたら楽になった。



私とオットくんは、親になりました。
リンゴちゃんが頑張ってこの世に生まれて来てくれたおかげで。

親としての挑戦は、始まったばかり。
不安を挙げたら押しつぶされそうになるけど
今できることを、自分たちのペースで進んでいくだけ。
のんびりと、焦らずに。
たくさんの人の力もお借りしながら。

親としての一歩を、確実に歩み始めている。
そのことに感謝です。
リンゴちゃんに会えたことに感謝です。
こんなにも愛しい存在に会えたことに感謝です。



詳しいことを書けなくてごめんなさい。
一応、不特定の方が見る場所なので
どこまで書いていいのか迷っています。

また折を見て、更新しますね。
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41w

ということで♪
誘導(誘発)分娩することになりました〜。

さ、家のこと全て済ませてから行くぞっ。
…こういう準備ができていいね(苦笑)

☆健診(40w6d)
NST
リンゴちゃんの状態(心音・胎動)は良いんだけど、
張りがまだ弱いらしい。

内診
子宮口の状態は柔らかくて(子宮口の熟化)良いんだけど、
リンゴちゃんはまだ遠いところにいるらしい。

骨盤の形の確認(レントゲン)
やや角度があるが、数字的には胎児が通れる大きさ。
よって、経膣分娩の予定で。

経腹エコー
推定体重約3000g
確かに頭の位置が上の方にある。リンゴちゃんは自由にあっち向いてた(笑)
その他、特に問題なし。


以上のことから、むくみも出てるし41w過ぎるので、
母体に負担が掛かる前に誘発して出てきてもらうことになりました。
詳細の書かれた説明書兼同意書とスケジュール表をいただく。
副作用、特に過強陣痛は絶対に起こらないように〜。

☆誘発分娩スケジュール
明日(13日41w0d)午後3時に入院手続き→内診&NST。この日はこれだけ。
明後日(14日41w1d)朝6時頃に浣腸→希望あればシャワー、着替え→8時に誘発開始→朝食。

少量からの投与で、効きについてはかなり個人差があるので、
数日かかることも。
早ければ14日夜、遅ければ16日くらいなのかな。
出来ればオットくんの立ち会いが間に合う時にお願いしたいよ、リンゴちゃん♪
でもって、効かな過ぎによる帝王切開は回避したい。
フルコースはヤだなぁ。
ま、そうなったらそうなったで、お任せするしかないんだけどね。

この数日は、いつ来るか分からない陣痛と地震に夜はヒヤヒヤしてたので
気持ちとしては非常にスッキリした感じです。
今日も健診に行く直前に地震が来てたし。やっぱり落ち着かない。
病院入っちゃえば、もうそこでどうにかするしかないし。

さあ♪いよいよだね。
緊張でドキドキ…は、あんまりしない。もちろん少しはするけど。
楽しみのワクワクの方が大きい。
痛みについては覚悟済み。あたし、何か叫ぶんだろか(笑)
どんなふうにやって来るんだろ、陣痛や破水やリンゴちゃんが。
それらを体験しに行くぞーって感じです。

ここで報告できるのは少し先になると思います。
無事にリンゴちゃんを連れて帰ってきます。
いつも見守ってくれて、本当に本当にありがとうございます。
最後まで何が起こるか分かんないけど…頑張ってきます!

40w1d

予定日超えました。
初産だし4月2日以降に?って言い続けてたから
予定日超過は想定内なんだけど
母親学級で知り合った人で出産連絡くれた3人が皆、
10日前・2週間前・3週間前と予定日よりずっと早く出産してるという。
ホントに人それぞれなんだなぁ。

友達が貸してくれたハイローチェアとバウンサーと知育系のジム(?)、
購入したチャイルドシートで部屋はいっぱい。
ベビーカーのお下がりも予約したし
有り難いことに、抱っこ紐にあってはスリング入れて4つ!
使ってみて良さげなのを愛用しよう。
チビっ子一人迎えるのに、こんだけの荷物が増えるんだね。すごいなぁ。

☆むくみ
先週末、足だけでなく顔・手など体全体があまりに浮腫み、
体重も日ごとに500g増える…という事態に、心配になって診察してもらいました。
尿糖と血圧は問題なし、ということで、とりあえずひと安心。
塩分控え目の食事と動きすぎないように、との指導。
水分も水道水の問題から、いつもなら温かい麦茶をたくさん飲んでたくさん出してたのに
何となく控え目になってたかも。

9ヶ月に入った時も一気に体重が増えたんだけど、その辺りから浮腫が始まってるんだよね。
今回も、3日で2キロって…(泣)明らかに水を溜め込んでる状態だと。
体重管理頑張ってたからかなりガックリなんだけど、水のせいなんだな…。
うん、そうだ、水のせいだ…。
ま、今は浮腫はいわゆる妊娠中毒症には入らないので、血圧が正常ならこのまま注意していくしかない。
ここに来ても油断させないよね、まったくー。
むくみを取る食材で食生活を更に改善&マッサージなどでどうにか健診日を迎えました。

☆健診(39w6d)
内診
子宮口は柔らかくて良い状態だけど、リンゴちゃんの頭はまだ遠いみたい。

NST
胎動が何となく少ない…と伝えたところ急きょ検査することに。
→異常なし。元気な動きが確認された。

今後の流れについて。
来週(40w6d)も診察予定。(NSTと経腹エコーあり)
来週中に生まれないようなら、促進する方向で考えましょう、との事。
母体の安全が何より大事なので、お腹の張りや痛みだけでなく、
頭痛などいつもと違う事が起きたら何でも連絡を。
歩いた方が良いか?との質問には、浮腫が出てるからほどほどで構わない、
足を高くしてなるべく休ませるように、と。
最後が肝心なので、体は辛いこともあるけど頑張りましょう!と。
Dr.も看護師さんも明るく適切に励ましてくれて、とても有り難い。

ゾウさん足は改善されてないし、体重もキープした状態。
自分のこんなゾウさん足、初めて見たよ…。
元々決して細くは無いけど、ちょっと引く位にまん丸の足だもんね。

確かに、気温が高くなり始める4月頃って、
通常でも一年の内で唯一むくみを感じる時期でもあるんだよね。
それと臨月が見事に重なっちゃったんだな。
今のところ、リンゴちゃんに影響が及んでる訳ではないので、
生み出す最終準備だと思って、耐えるしかないね。

リンゴちゃんは、大きさはすっかりスイカちゃん♪
(でも「まだ小さい」と言われるけど)
相変わらずしゃっくりしてるし、たまに思い出したかのようにグイ?ンと動き回るけど
骨盤にハマった感じはまだ全然しない。
夕べはかなりの張りと痛みが続いたからいよいよか!?と思ったけど、
リンゴちゃん的準備に入っているのかいな?

リンゴちゃんとの一体化も、あと長くて10日ほど。
暖かくなったし、上野の桜は満開らしいし…
ねぇ、リンゴちゃん、どうする?いつにする?

39w

いつも拍手コメントを寄せて下さり、ありがとうございます。

もういつ生まれてもおかしくない時期になりました。
どうにか無事にココまで来ました。
そう、よくぞココまで何事も無く。
高齢で肥満体ゆえに気がかりも多かったけど
それだけに、自分にできるだけの注意を払いつつ
何より色んな人に守っていただき祈っていただき
ココまで来れた気がします。
あとはリンゴちゃんのタイミングを待つのみです。


☆健診(37w6d)
内診
子宮口はかなり柔らかくなってきていて、とてもいい状態。
ただ、まだ指1本分入るくらい、下りて来てはいない様子。

経腹エコー
前回やや心配だった胎児のお腹のふくらみ。
胎児でも腸の炎症(?)を起こすらしく、それが心配だったんだけど
すっかり元に戻っていました。
性別は・・・面倒なのでもう聞かなかった(笑)

推定体重2600g。
改めてDr.に「小さめですかね?」と聞くと、「大きくは無いけど標準ですよ」と。
実際生まれてくると2400gだったりするけど、推定でこのくらいあれば十分と。

何事においてもそうだけど
懸念材料を指摘した上で、飄々としてて変に不安感を与えないY先生の言い方は
気持ち的にとても助かる。



確かに、まだ胃の辺りがかなり苦しい。
しゃっくりも含めて胎動が少なめになってるけど
たまーにものすごい蹴りをお見舞いされてます。
…いや、ホントに地震かと思うから(苦笑)

お腹の張りは、もうほとんど常に張ってるような状態。
痛みは、うずくまる時もあるけど、まだ我慢できるような感じ。
でも、夜だけでなく日中も痛みを感じるようになってきた。
この痛み、生理痛のような下痢が始まる時のような。
前駆陣痛だとは思うけど、これ、人によっては長ーく続く人もいれば
すぐに本陣痛になる人もいるらしく、ヒヤヒヤしながら一応時間を測ってます。

夜中は特に、痛みがかなりツライ時が続いてるので
早く生まれてきてーって思いと、いやもう数日だけ居てくれても…って思い。
リンゴちゃん、どうするぅ??って聞いてみたい。

桜が咲いたら出ておいで♪と話しかけてたけど
上野の桜は咲いてしまったようで。
桜が満開になったら出ておいで♪に訂正して話しかけてます。

38w2d

苦しいです、お腹がー。
下りてきてないのは、見た目からも胃の圧迫からも分かる。
もうちょっと中にいるんだよ?って言ってるのを
忠実に守ってるんだな、リンゴちゃんてば。
来週になったら、そろそろ下りてきていいよ?って伝えなきゃ!

記録してなかったので、とりあえず。

☆健診(36w6d)
浮腫やや+

内診
まだ遠い所にいる(下りてきてない)が、子宮口は少し柔らかくなり始めている。

NST(ノンストレステスト;胎児心拍モニター)
胎児心拍とお腹の張り(子宮収縮)との関係を監視する検査。
ちょうどリンゴちゃんはお休みタイムだったのか、胎動は少なめだったけど問題なし。

貧血検査→次回

後期助産相談
バースプラン(こちらからの要望等)提出・確認
出産兆候・異常兆候の確認
病院への連絡方法・時間外の受付の確認
入院時の持参物の確認
乳管の開通とおっぱいマッサージ→推定体重が小さめなので、もう少し経ってからでも良い。
陣痛室・分娩室の見学


☆夜中の不快感
吐き気(げっぷ)
頻尿のためのに2?3回起きる。
その後、何となく眠りにくくて1時間ほど眠れないままになることも。


☆健診(37w6d)
貧血→わずかだけ数値外のため食生活で注意。薬は必要なし。

内診
下りては来てないが、前回よりも子宮口が柔らかくなっており、なかなかいい状態。
内診後、もしかしたら少し出血するかもしれないが心配なし、とのこと。→少し出血あり

経腹エコー
推定体重2500g位→どうにか基準値クリア♪
心臓の動きなどは順調。
胎児のお腹(腸)が少し膨らんでいる。心配するほどではないが、念のため次回もエコーで観察する。
全体的にいい状態で進んでる、とのこと。



36w6dの検診前に起きた大きな地震。
それによる広範囲にわたる甚大な被害。
我が家も震度5強という経験したことのない揺れを感じました。
長い揺れの中で、最初はダイニングテーブルの下に身を潜めていたものの
食器棚から聴こえるガチャガチャという音からココは安全では無いかも…と思い直し
咄嗟にトイレの中に移動し、そこで一番大きな揺れを感じました。
どうしたらお腹を守れるのか…を短くて長い時間の中で巡らせていた。
転んじゃいけないと思って、とりあえずしゃがんで便器を抱える体勢を取っていた。
一瞬だけど「死」という文字が過ぎった。

TVの報道を見ていて、妊婦というのは「災害弱者」なんだということを改めて知った。
そっか、自分がもしあの場にいたら、そういう立場なんだな、と。
確かに、今の状況だと、逃げるために全力で走れないし
自分や周りの人を助けるために重いものを持ち上げたりなどできない。
そんな自分の体の変化を痛感した。

それと同時に、この地震後ずっとお腹が張ったままになった。
胎動は、気持ち多くなった気がした。
友人の安否が心配なことや、見たこともない津波が町を襲う場面を報道で見たり、
度々やってきては一番大きな揺れを思い出させる余震に
心と体が緊張し続けていたんだろうね。

何を置いても、今リンゴちゃんを守れるのは私だけなんだから
それを第一に考えようと思い直し、体を休めることに努めた。
不安になった気持ちを伝染させて、リンゴちゃんに申し訳なくて。
地震が起きても、大丈夫?大丈夫?とお腹に伝えることで、私自身もそう思えてきた。

被災地の方と比べたら本当に守られている生活だけど
小さいお子さんを持つ方は少なからず色んな動揺をされたんじゃないかな。
でも、今こそ母の強さみたいなものを発揮する時なんだよね。
一緒に不安がっててもダメ。それによって冷静さを無くした行動も。
こんな時こそ、少しでも子供に安心感を与えられるよう、強い気持ちを持つ時なんだと
今回すごく学ばせてもらっている。

今この時に生を受けるリンゴちゃんは、きっと大きな使命があるんだね。
それをじっくり伝えられるようになっていきたい。


プロフィール

のり助

Author:のり助
結婚10年目、ようやく赤ちゃんを授かりました。
妊活と出産に向けての自分的記録ブログです。

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